
ADSLのデメリット
ADSLにはその特性ゆえのデメリットもあります。
パソコンに無線で接続できますか
用意する設備によって可能となります。最近のパソコンは最初から無線LANが内蔵しているものが多くなってきました。しかし、ADSLにしても光にしても、インターネット回線の開通だけでは、無線で接続できません。プロバイダーが用意している「無線LANルーター(ADSLモデム一体の物もあります)」または電気屋で販売している無線LANルーターを用意することで、無線でインターネット接続が可能となります。
インターネット料金は高いですか
値段は契約回線速度によって様々ですが、契約した金額以上は絶対に請求されません。ADSLは定額制の常時接続タイプですから、24時間インターネットに繋いでいても、契約した金額以上の請求は来ないのです。それに、電話とは通信帯が違うので、悪質サイトに引っかかり、国際電話に繋がってしまうこともありません。しかしクリック詐欺には注意が必要です。
電話の通話と同時にインターネットはできますか
使用できます。ADSLは屋内の電話配線を使用しますので、インターネット使用中は電話が使用できないと思われがちなのですが、それは違います。配線は共通でも、通信に使用する周波数が異なるので何も問題なく使用できます。ちなみに電話とインターネットを同時に使用しても通信速度が低下する事もありません。
固定電話が無くても申し込めますか
プロバイダーによっては、電話加入権無しのプランを用意している所もあるので、固定電話が無くても電話線が引き込んであればADSLは申込みできます。その時はNTT基地局からはインターネット専用回線として信号が送られてきますので、こっそり電話を接続しても使用できません。しかし、IPフォンやスカイプなどインターネット回線を使用したパソコンの電話は使用できます。
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